二中の生徒は、自主的に判断して、積雪のある時は長靴を履いてきています。以前は、二中は、冬は全員長靴と決まっていました。しかし、まったく雪のない時まで長靴をはかなくてはなりませんでした。そこで一昨年、生徒会で話し合いをし、自分たちでしっかりと判断して履物をはくと、決議しました。
今年度も、後期生徒会総会で、その確認を行いました。
そこは、さすが二中生。今日のような積雪の日は、ほとんどの生徒がしっかり判断して、長靴を履いて登校しています。
登下校は、安全と健康が第一です。道路に雪があるときは、車が来た時に道路わきの雪の山にでもよけることのできるような長靴、そして濡れない、冷えない服装の判断をして下さい。